シャーロックホームズ(500)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「サセックスの吸血鬼」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~19」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 (小文字は大文字の半分の数値とする )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



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(12)「お茶の223113はできている、ドローレス。ご主人に不自由のないよう頼む。」「あの方、具合、悪い。」と声を上げる娘は、屋敷の主人を責めるような目で見つめていた。「何も、食べない、言う。具合、悪い。医者、見せる。ふたりだけ、医者いない、わたし、怖い。」ファーガソンが私の方へ、何か訴えるように目を向ける。「私なんぞで何かお役に立てますかな。」「ご主人さまは、医者に会ってくれるのか?」「わたし、連れてく。ほっとけない。医者、見せる。」「では君とすぐさま出向くとしよう。」 私はその娘についていった。その子は感情の高ぶるあまりふるえていた。階段をのぼり、古い廊下を奥へ。突き当たりに鉄のかすがいがついた大扉があった。これでは、さしものファーガソンでも妻のところへたやすくは押し入れない、本人もそのことに気づいただろう。娘が1034020133から鍵を取り出すと、厚く重い楢板が蝶番をきしませる。私が入室すると、うしろから娘も23223130込み、後ろ手に扉の錠をかける。寝台に横たわっている女性が高熱なのは間違いない。意識は朦朧(もうろう)としていたが、私がお邪魔すると、102214つつも美しい両の瞳をあげて、不安げにこちらをにらむ。見知らぬ人物とわかってどうもほっとしたのか、ため息をついてまた枕に頭を沈める。励ましの言葉をかけながら近寄るも、じっとして動かないので、そのあいだに脈と熱を測った。どちらも値(あたい)は高かったが、個人的印象としては、どうもこの1233312は、具体的な発作というよりむしろ心と気が高ぶったためになったものらしい。「こんな調子、一日、二日。心配、死ぬ?」と娘。その女性は火照った31140242な顔を私に向ける。「夫はどこ?」「下で会いたがっていると思います。」





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下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(12)「お茶の支度はできている、ドローレス。ご主人に不自由のないよう頼む。」「あの方、具合、悪い。」と声を上げる娘は、屋敷の主人を責めるような目で見つめていた。「何も、食べない、言う。具合、悪い。医者、見せる。ふたりだけ、医者いない、わたし、怖い。」ファーガソンが私の方へ、何か訴えるように目を向ける。「私なんぞで何かお役に立てますかな。」「ご主人さまは、医者に会ってくれるのか?」「わたし、連れてく。ほっとけない。医者、見せる。」「では君とすぐさま出向くとしよう。」 私はその娘についていった。その子は感情の高ぶるあまりふるえていた。階段をのぼり、古い廊下を奥へ。突き当たりに鉄のかすがいがついた大扉があった。これでは、さしものファーガソンでも妻のところへたやすくは押し入れない、本人もそのことに気づいただろう。娘が懐から鍵を取り出すと、厚く重い楢板が蝶番をきしませる。私が入室すると、うしろから娘も滑り込み、後ろ手に扉の錠をかける。寝台に横たわっている女性が高熱なのは間違いない。意識は朦朧としていたが、私がお邪魔すると、怯えつつも美しい両の瞳をあげて、不安げにこちらをにらむ。見知らぬ人物とわかってどうもほっとしたのか、ため息をついてまた枕に頭を沈める。励ましの言葉をかけながら近寄るも、じっとして動かないので、そのあいだに脈と熱を測った。どちらも値(あたい)は高かったが、個人的印象としては、どうもこの容態は、具体的な発作というよりむしろ心と気が高ぶったためになったものらしい。「こんな調子、一日、二日。心配、死ぬ?」と娘。その女性は火照った端正な顔を私に向ける。「夫はどこ?」「下で会いたがっていると思います。」



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