シャーロックホームズ(499)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「サセックスの吸血鬼」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~19」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 (小文字は大文字の半分の数値とする )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



123410111213142021222324303132333440414243
44100101102103104110111112113114120121122123124130131132133134140141
142143144200201202203204210211212213214220221222223224230231232233234



(11)後ろ足の動きが不自然で、尾は床についたままだ。ファーガソンの手をなめる。「どうしました、ホームズ先生?」「この犬、どこか具合でも?」「それが獣医も頭を痛めてまして。111102の一種で、脊髄111134140だとか。まあ治まりつつあるので、じきに4110131でしょう――だな、カーロ? そうだとばかりに垂れた尾がふるえる。犬は悲しげな目で我々を順に見やった。自分の話だとわかっているようだ。「症状は急に?」「一晩を境に。」「いつ頃から?」「四ヶ月ほど前です。」「目に付く。やはり裏がある。」「裏って何です、ホームズ先生?」「303342済みのことを確かめたまで。」「お願いです、どういう[#「どういう」に傍点]ことです、ホームズ先生? 先生にはほんの知的なパズルかもしれませんが、私には生きるか死ぬかなんです! 家内が殺人鬼になるかもしれない――息子は今も危険なんです! もてあそばずに、ホームズ先生、事は221402013なんですよ。」 1010141124な元ラグビー選手は全身をふるわせている。ホームズは落ち着かせようと手を相手の腕に置いた。「僕はね、ファーガソンさん、何であれ解決そのものがあなたの苦しみになるやもと心配で。全力でお救いする所存。さしあたり申し上げられるのはこれのみですが、この館を発つ前にははっきりとした事もつかめるかと。」「本当にお願いしますよ! すいませんが、みなさん、私は家内の部屋へ行って、変わりないか確かめなくては。」依頼人が数分不在のあいだ、ホームズは再び壁の珍しい品々を調べ出す。やがて戻ってきた屋敷の主人だったが、思わしくない顔を見せたので、2214034140がなかったに違いない。ただ連れてきた人物がひとり、長身細身の小麦肌の娘だ。ファーガソンは言う。





                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            ナレッジサーブ広告


下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(11)後ろ足の動きが不自然で、尾は床についたままだ。ファーガソンの手をなめる。「どうしました、ホームズ先生?」「この犬、どこか具合でも?」「それが獣医も頭を痛めてまして。麻痺の一種で、脊髄膜炎だとか。まあ治まりつつあるので、じきに治るでしょう――だな、カーロ? そうだとばかりに垂れた尾がふるえる。犬は悲しげな目で我々を順に見やった。自分の話だとわかっているようだ。「症状は急に?」「一晩を境に。」「いつ頃から?」「四ヶ月ほど前です。」「目に付く。やはり裏がある。」「裏って何です、ホームズ先生?」「想定済みのことを確かめたまで。」「お願いです、どういう[#「どういう」に傍点]ことです、ホームズ先生? 先生にはほんの知的なパズルかもしれませんが、私には生きるか死ぬかなんです! 家内が殺人鬼になるかもしれない――息子は今も危険なんです! もてあそばずに、ホームズ先生、事は深刻なんですよ。」 大柄な元ラグビー選手は全身をふるわせている。ホームズは落ち着かせようと手を相手の腕に置いた。「僕はね、ファーガソンさん、何であれ解決そのものがあなたの苦しみになるやもと心配で。全力でお救いする所存。さしあたり申し上げられるのはこれのみですが、この館を発つ前にははっきりとした事もつかめるかと。」 「本当にお願いしますよ! すいませんが、みなさん、私は家内の部屋へ行って、変わりないか確かめなくては。」依頼人が数分不在のあいだ、ホームズは再び壁の珍しい品々を調べ出す。やがて戻ってきた屋敷の主人だったが、思わしくない顔を見せたので、進展がなかったに違いない。ただ連れてきた人物がひとり、長身細身の小麦肌の娘だ。ファーガソンは言う。



                                                                                                   SEP88_nomadocyu15221303.jpg
                                                                                                                                               ナレッジサーブ講座開講
                                                           
                                                     「パズルで脳トレ講座」を受講してみませんか。

あなたは「パズル的思考法を身につけたい」と思ったことはありませんか。巷では「パズル的思考法を身につけると論理的思考(筋道を立てた考え)ができるようになる」と言われています。そうであるなら、本講座のパズルを解いてみませんか。本講座のパズルは論理指向の強いものばかりで、それらを解いていくうちに、論理的思考の基礎を作ることができます。基礎ができれば、それをいろんな場面、例えば、仕事や勉強に活かすことができます。活かすことができれば、自信を持てるようになります。ただし、そう言えるためには、パズルが豊富に用意されていること、高品質で面白いことが前提になります。本講座のパズルは、私が10年の歳月をかけて考案したもので、お絵かきロジック、スケルトン、ナンプレ、面分割パズル、ペントミノ、迷路パズル、経路パズル、ループ、推理パズル、虫食い算、最適化パズルなど、既存のパズルの周辺を考えたものから、まったく新しい発想、形式のものまで、41種類も用意されており、飽きることはありせん。しかも、どれも頭をひねらなければ解けないものなので、没頭することができます。関心のある方は、ナレッジサーブのパズルで脳トレ講座(前編)←ここをクリックし、「講座概要」をご覧ください。そのあとお試しパズルも用意されているので、それをお試しください。








 059.gif~   明日も見に来てね   ~059.gif

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック