シャーロックホームズ(429)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「三枚の学生」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~19」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 (小文字は大文字の半分の数値とする )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



123410111213142021222324303132333440414243
44100101102103104110111112113114120121122123124130131132133134140141
142143144200201202203204210211212213214220221222223224230231232233234



(13)「すっかり気を楽にしてくださって構いません。必ずや難局の抜け道を見つけられましょう。ではこの黒い泥と鉛筆の端切れは12031116.534おきます。失礼。」 我々は方庭の闇へと歩み出し、再度窓の方を見上げる。インド人はいまだ部屋を歩き回っているが、他の二人は姿が見えない。「さてワトソン、君はこれをどう思うね?」とホームズが聞いてきたのは、大通りに出たときのことだった。「実にささやかな室内1223142――三枚伏せて、女王はいずこ、というやつだ。今あるのは三枚の学生。うち一枚だけが当たり。選びたまえ。どれを取る?」「最上階の口悪いやつだ。これまでの素行も最低だからね。ただあのインド人も不気味だ。なんだって始終部屋を歩き回ったりする?」「何があるわけでもない。モノを暗記しようとすれば、たいていの人間がそうなる。」「我々に妙な目つきを。」「それこそ誰でもだ。見知らぬ連中が、明日の試験に30414ているところへ、一分一秒が大事なところへ押しかけてきたのだ。なし、何もなしだ。鉛筆も刃物も――みな納得いく。だがあの人物が実に悩ましい。」「あの、とは?」「なに、使用人のバニスタだ。この一件におけるやつの441242は何か。」「まったくの正直者という印象だが。」「それは僕とて同じ。そこが41121ましいのだ。どうしてあれほどの正直者が――ふむ、よし、大きな文房具屋に着いた。ここでひとつ調査と行こう。」この町には目立った文房具屋は四店しかなく、一店ずつホームズは鉛筆の1012212132を取り出してみせては、全く同じものがないかと訊ねた。どこの店も口を揃えて、注文は受け付けるが、この鉛筆はよくある品番ではなく、めったに在庫していないとのこと。






                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            

下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(13)「すっかり気を楽にしてくださって構いません。必ずや難局の抜け道を見つけられましょう。ではこの黒い泥と鉛筆の端切れは預かっておきます。失礼。」 我々は方庭の闇へと歩み出し、再度窓の方を見上げる。インド人はいまだ部屋を歩き回っているが、他の二人は姿が見えない。「さてワトソン、君はこれをどう思うね?」とホームズが聞いてきたのは、大通りに出たときのことだった。「実にささやかな室内遊戯――三枚伏せて、女王はいずこ、というやつだ。今あるのは三枚の学生。うち一枚だけが当たり。選びたまえ。どれを取る?」「最上階の口悪いやつだ。これまでの素行も最低だからね。ただあのインド人も不気味だ。なんだって始終部屋を歩き回ったりする?」「何があるわけでもない。モノを暗記しようとすれば、たいていの人間がそうなる。」「我々に妙な目つきを。」「それこそ誰でもだ。見知らぬ連中が、明日の試験に備えているところへ、一分一秒が大事なところへ押しかけてきたのだ。なし、何もなしだ。鉛筆も刃物も――みな納得いく。だがあの人物が実に悩ましい。」「あの、とは?」「なに、使用人のバニスタだ。この一件におけるやつの狙いは何か。」「まったくの正直者という印象だが。」「それは僕とて同じ。そこが悩ましいのだ。どうしてあれほどの正直者が――ふむ、よし、大きな文房具屋に着いた。ここでひとつ調査と行こう。」この町には目立った文房具屋は四店しかなく、一店ずつホームズは鉛筆の端切れを取り出してみせては、全く同じものがないかと訊ねた。どこの店も口を揃えて、注文は受け付けるが、この鉛筆はよくある品番ではなく、めったに在庫していないとのこと。



                                                                                                   SEP88_nomadocyu15221303.jpg


                                                           




                                            












 059.gif~ 明後日も見に来てね ~059.gif



この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/445941244

この記事へのトラックバック