シャーロックホームズ(413)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「株式仲買店員」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~20」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 (小文字は大文字の半分の数値とする )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



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(17)「ぼくにはちんぷんかんぷんです。」とパイクロフトは声を1011301144、頭をかきむしる。「いったいなんだって、わざわざこんなところまでぼくを呼び出して、その上――」「ふん! それはもうはっきりしている。」とホームズは苛立たしげだ。 「問題はこの最後の40340331031311112だ。」「じゃ、他はみんなわかってると?」「きわめて明白だと思われます。君は何と言う、ワトソン?」私は肩をすくませ、「正直のところ、手も出ないよ。」「ほう、ただまず出来事を考えれば、ただ一点に帰着しうる。」「君はどう見るのかね。」「ふむ、全体の要点はふたつある。第一は、パイクロフトがこのばかげた会社の勤めに入る際に24212113書を書かせたこと。実にいわくありげだと思わないか?」「すまんが見えてこんよ。」「では、なにゆえそんなことをさせたかったのか。事務上のことではない。たいていこの主の取り決めは口頭で、ここで原則を外れる事由はまったくない。わかりませんか、パイクロフトさん、彼らはあなたの筆跡の見本をぜひとも手に入れたかった、ゆえにそうするしかなかったのです。」「けれどもどうして?」「その通り。どうして? それに答えれば、このささやかな問題もいくらか進むというもの。どうして? うなずける理由はただひとつしかない。誰かがあなたの筆跡を練習して真似したかった、するとまずその手本を得る必要がある。そこで第二の点に移るとすると、それぞれが互いを照らしているとわかる。その点とは、ピナーの要求にある。あなたに内定を202312させず、それでいてこの大企業の経営者に、まだ会ったことのないホール・パイクロフトなる男が月曜の朝、事務所に来るものとまったく思いこませたままにした。」「なんてこった!」と叫ぶ依頼人。「僕の目はなんて10322141だ!」「これで筆跡の点はわかりましたね。






                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            

下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(17)「ぼくにはちんぷんかんぷんです。」とパイクロフトは声を張り上げ、頭をかきむしる。「いったいなんだって、わざわざこんなところまでぼくを呼び出して、その上――」「ふん! それはもうはっきりしている。」とホームズは苛立たしげだ。 「問題はこの最後の唐突な振る舞いだ。」「じゃ、他はみんなわかってると?」「きわめて明白だと思われます。君は何と言う、ワトソン?」私は肩をすくませ、「正直のところ、手も出ないよ。」「ほう、ただまず出来事を考えれば、ただ一点に帰着しうる。」「君はどう見るのかね。」「ふむ、全体の要点はふたつある。第一は、パイクロフトがこのばかげた会社の勤めに入る際に誓約書を書かせたこと。実にいわくありげだと思わないか?」「すまんが見えてこんよ。」「では、なにゆえそんなことをさせたかったのか。事務上のことではない。たいていこの主の取り決めは口頭で、ここで原則を外れる事由はまったくない。わかりませんか、パイクロフトさん、彼らはあなたの筆跡の見本をぜひとも手に入れたかった、ゆえにそうするしかなかったのです。」「けれどもどうして?」「その通り。どうして? それに答えれば、このささやかな問題もいくらか進むというもの。どうして? うなずける理由はただひとつしかない。誰かがあなたの筆跡を練習して真似したかった、するとまずその手本を得る必要がある。そこで第二の点に移るとすると、それぞれが互いを照らしているとわかる。その点とは、ピナーの要求にある。あなたに内定を辞退させず、それでいてこの大企業の経営者に、まだ会ったことのないホール・パイクロフトなる男が月曜の朝、事務所に来るものとまったく思いこませたままにした。」「なんてこった!」と叫ぶ依頼人。「僕の目はなんて節穴だ!」「これで筆跡の点はわかりましたね。



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