シャーロックホームズ(409)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「株式仲買店員」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~20」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 (小文字は大文字の半分の数値とする )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



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44100101102103104110111112113114120121122123124130131132133134140141
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(13)「それなりにいい、ワトソン、だろう?」と友人は言う。「僕にとって喜ばしい点がいくつか。思うに君も21140242してくれるだろうが、アーサー・ハリー・ピナー氏と仏・中英金物株式会社の仮事務所で相まみえることは、僕ら両名にしてもそれなりに興味深い経験となろう。」「だがどうやって会う?」と私。「いやあ、ごく簡単です。」とホール・パイクロフトの朗らかな声。「おふたりはぼくの友だちで求職中、それで社長のところへつれてきた、っていうのが一番自然でしょう?」「無論、もちろん。」とホームズ。「ぜひその紳士に会いたい、なおかつ彼のささやかな3113124112から何かわかるのか確かめたい。君がどう役に立つか、そう、貴重な12113134130を果たすほどに。それとも可能性として――」と友人は爪を噛み始め、窓の外をぼんやりと見つめる。そうしてそれから一言も聞き出せないままニュー街へとたどり着く。 夜7時、我々は三人してコーポレイション街を下り、その会社の事務所へと向かった。「時間より前に行っても113211なんです。」と依頼人は言う。「ぼくと会うためだけにあそこへ来るみたいです、どうも。指定の時刻までがら空きなんです。」「裏がありそうだ。」とホームズが述べる。「本当に、そうですよ!」と仲買人が声を張り上げて、「あそこ、ぼくらの前を行くのがやつです。」 指さした先に、小柄で黒髪の身なりのいい男が、道の向かい側を駆け足で歩いていた。123323をうかがっていると、こちら側へ目をやって、夕刊の最新版を大声で売る少年を見つけると、辻馬車や乗合馬車のあいだを走り抜け、ひとつ買い上げた。そして手に42142130しめて上がり口へと姿を消した。「あそこへ行く!」とホール・パイクロフトは叫ぶ。「今入っていったところに会社の事務所が並んでいるんです。来てください、できるだけうまく取りなしますので。」






                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            

下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(13)「それなりにいい、ワトソン、だろう?」と友人は言う。「僕にとって喜ばしい点がいくつか。思うに君も賛成してくれるだろうが、アーサー・ハリー・ピナー氏と仏・中英金物株式会社の仮事務所で相まみえることは、僕ら両名にしてもそれなりに興味深い経験となろう。」「だがどうやって会う?」と私。「いやあ、ごく簡単です。」とホール・パイクロフトの朗らかな声。「おふたりはぼくの友だちで求職中、それで社長のところへつれてきた、っていうのが一番自然でしょう?」「無論、もちろん。」とホームズ。「ぜひその紳士に会いたい、なおかつ彼のささやかな企みから何かわかるのか確かめたい。君がどう役に立つか、そう、貴重な役割を果たすほどに。それとも可能性として――」と友人は爪を噛み始め、窓の外をぼんやりと見つめる。そうしてそれから一言も聞き出せないままニュー街へとたどり着く。 夜7時、我々は三人してコーポレイション街を下り、その会社の事務所へと向かった。「時間より前に行っても無駄なんです。」と依頼人は言う。「ぼくと会うためだけにあそこへ来るみたいです、どうも。指定の時刻までがら空きなんです。」「裏がありそうだ。」とホームズが述べる。「本当に、そうですよ!」と仲買人が声を張り上げて、「あそこ、ぼくらの前を行くのがやつです。」 指さした先に、小柄で黒髪の身なりのいい男が、道の向かい側を駆け足で歩いていた。様子をうかがっていると、こちら側へ目をやって、夕刊の最新版を大声で売る少年を見つけると、辻馬車や乗合馬車のあいだを走り抜け、ひとつ買い上げた。そして手に握りしめて上がり口へと姿を消した。「あそこへ行く!」とホール・パイクロフトは叫ぶ。「今入っていったところに会社の事務所が並んでいるんです。来てください、できるだけうまく取りなしますので。」



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 059.gif~ 明後日も見に来てね ~059.gif



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