シャーロックホームズ(404)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「株式仲買店員」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~20」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 (小文字は大文字の半分の数値とする )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



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(8)『こりゃどうもかたじけなく。』とまあ言いまして、『新しい勤めにはいつから取りかかれば?』『明日の一時にはバーミンガムに。』と相手は言ったのです。『懐に紹介状があるから、それを弟のところへ。弟とはコーポレイション街一二六番地のBで会えるかと。そこに会社の仮事務所がある。もちろん契約の確認が必要だが、ここでのやりとりで問題はないからな。』『本当に、何とお礼を言っていいか、ピナーさん。』『なあに構わん。君は受けるべきものを受けただけ。2、3、ささいなことだが――単なる手続きとして――君のかたわら、そこに紙が一枚ある。それへこう書いてもらえれば。「私は、仏・中英金物株式会社の営業部長として、最低賃金500ポンドにて職務232203することに、まったく同意するものである。」』 相手の言うままにすると、その紙は向こうの懐にしまわれたんです。『もうひとつ22212がある。モウソンの方はどうするつもりで?』 ぼくは喜びのあまりモウソンのことをすっかり忘れていたのです。『一筆書いて202312を。』と言うと、『そのようなことは控えなさい。こちらも君のことでモウソンの経営者と102401201403260.513あってな。君のことを尋ねに出向くとひどく12144140を悪くして、君を口車に乗せて業務やら何やらから離すのかと文句を。こっちもとうとう141111140できずに「いい人材が欲しければそれ相当の額を支払うべきだ」と言った。「やつはあんたが積んでもこっちの微々たるものを取るはずだ。」と向こうが言うから、「5ポンド札を賭けてもいい、彼がこっちの申し出を受ければもう二度と本人からの知らせはないからな。」と。すると向こうは、「はん! こっちはあいつをドブから拾ってやったんだ、そうやすやすと手放しはしないさ」というのが言いぐさでな。』 






                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            

下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(8)『こりゃどうもかたじけなく。』とまあ言いまして、『新しい勤めにはいつから取りかかれば?』『明日の一時にはバーミンガムに。』と相手は言ったのです。『懐に紹介状があるから、それを弟のところへ。弟とはコーポレイション街一二六番地のBで会えるかと。そこに会社の仮事務所がある。もちろん契約の確認が必要だが、ここでのやりとりで問題はないからな。』『本当に、何とお礼を言っていいか、ピナーさん。』『なあに構わん。君は受けるべきものを受けただけ。2、3、ささいなことだが――単なる手続きとして――君のかたわら、そこに紙が一枚ある。それへこう書いてもらえれば。「私は、仏・中英金物株式会社の営業部長として、最低賃金500ポンドにて職務遂行することに、まったく同意するものである。」』 相手の言うままにすると、その紙は向こうの懐にしまわれたんです。『もうひとつ子細がある。モウソンの方はどうするつもりで?』 ぼくは喜びのあまりモウソンのことをすっかり忘れていたのです。『一筆書いて辞退を。』と言うと、『そのようなことは控えなさい。こちらも君のことでモウソンの経営者と一悶着あってな。君のことを尋ねに出向くとひどく機嫌を悪くして、君を口車に乗せて業務やら何やらから離すのかと文句を。こっちもとうとう我慢できずに「いい人材が欲しければそれ相当の額を支払うべきだ」と言った。「やつはあんたが積んでもこっちの微々たるものを取るはずだ。」と向こうが言うから、「5ポンド札を賭けてもいい、彼がこっちの申し出を受ければもう二度と本人からの知らせはないからな。」と。すると向こうは、「はん! こっちはあいつをドブから拾ってやったんだ、そうやすやすと手放しはしないさ」というのが言いぐさでな。』



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