シャーロックホームズ(401)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「株式仲買店員」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~20」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 (小文字は大文字の半分の数値とする )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



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44100101102103104110111112113114120121122123124130131132133134140141
142143144200201202203204210211212213214220221222223224230231232233234



(5) ところがとうとう空きを見つけました。ロンバード街のでっかい株屋のモウソン&ウィリアム。たぶん東中央のことはご存じないでしょうが、ぼくに言わせればロンドン一にしてもいいほど金のある店です。そこの広告は手紙での103223に限られていて、23224140状と願書を送ったのですけれど、得られるだなんて望みはこれっぽっちもありませんでした。ところが返事が来て、次の日曜に来てくれればすぐにでも2214012に採用する、見てくれさえじゅうぶんなら、と言うのです。 どうしてこんなことになったのかだなんて誰もわかりません。経営者が山に手を突っ込みまして最初に引き当てただけだと言う人もいます。とにかくそのとき、ぼくの番が来ましたわけで、こんな223132222こと願ってもないです。1124142も週一ポンド増えたし、仕事もコクソンでのと同じようなのでよくて。 ここからがこの話の妙なところになるのです。ぼくの部屋はハムステッドのはずれのポッターズ・テラス17番地で、それで内定した日の午後、座って煙草をやっていると、下宿のおかみが名刺を持ってやってきました。『アーサー・ピナー 金融代行業』と印字されていまして。今までそんな名前聞いたことなかったし、何の用かも思いつかなかったのですけれど、まあ上げてくれと言いました。すると入ってきたのが、中肉中背、黒髪黒目黒鬚の男で、鼻のあたりがてかてか、身のこなしはきびきび、話し方ははきはきで、時間の1132を知っている男のようでした。『ポール・パイクロフトさんでいらっしゃる?』と相手が言うので、『そうですが。』と答えてぼくは彼の方へ椅子を置きました。『最近までコクソン&ウッドハウスにお勤めで?』『そうですが。』『で、ただいまはモウソンの仲買人で。』






                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            

下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(5) ところがとうとう空きを見つけました。ロンバード街のでっかい株屋のモウソン&ウィリアム。たぶん東中央のことはご存じないでしょうが、ぼくに言わせればロンドン一にしてもいいほど金のある店です。そこの広告は手紙での応募に限られていて、推薦状と願書を送ったのですけれど、得られるだなんて望みはこれっぽっちもありませんでした。ところが返事が来て、次の日曜に来てくれればすぐにでも新規に採用する、見てくれさえじゅうぶんなら、と言うのです。 どうしてこんなことになったのかだなんて誰もわかりません。経営者が山に手を突っ込みまして最初に引き当てただけだと言う人もいます。とにかくそのとき、ぼくの番が来ましたわけで、こんな嬉しいこと願ってもないです。稼ぎも週一ポンド増えたし、仕事もコクソンでのと同じようなのでよくて。 ここからがこの話の妙なところになるのです。ぼくの部屋はハムステッドのはずれのポッターズ・テラス17番地で、それで内定した日の午後、座って煙草をやっていると、下宿のおかみが名刺を持ってやってきました。『アーサー・ピナー 金融代行業』と印字されていまして。今までそんな名前聞いたことなかったし、何の用かも思いつかなかったのですけれど、まあ上げてくれと言いました。すると入ってきたのが、中肉中背、黒髪黒目黒鬚の男で、鼻のあたりがてかてか、身のこなしはきびきび、話し方ははきはきで、時間の価値を知っている男のようでした。『ポール・パイクロフトさんでいらっしゃる?』と相手が言うので、『そうですが。』と答えてぼくは彼の方へ椅子を置きました。『最近までコクソン&ウッドハウスにお勤めで?』『そうですが。』『で、ただいまはモウソンの仲買人で。』




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