シャーロックホームズ(386)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「犯人は二人」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~22」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 (小文字は大文字の半分の数値とする )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



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(13)いちばん都合のいい2214042613口だけど、鍵がかかっているうえにかんぬきまでおりている。ここから入ったのでは物音を立てすぎてしまう。こっちにまわろう。客間に通じる温室がある」ここも鍵がかかっていたが、ホームズはガラスを丸く切りとって内側に手をいれ、鍵をはずした。私につづいて入ってきたホームズがドアを後ろ手に閉める。我々は法の下では犯罪者になったのだ。温室のねっとりしたなまぬるい空気と、おびただしい22013の植物のむせかえるような香り1110130が我々ののどをついた。暗闇の中、ホームズは私の手をつかんだまま眼前にしげる潅木(かんぼく)の1112をすばやく通りぬけた。ホームズにはおどろくべき力があり、それに熱心に訓練したこともあって、暗闇でもものを見ることができるのだ。私の手をつかんだまま先ほどとは違うドアを開けた。大きな部屋に入ったのだと言うことがおぼろげに213324られた。すこしまえまで、だれかが煙草をすっていたようだ。手探りで調度品の間を抜けたホームズは、別のドアを開け、私を中に入れてから後ろ手にそれを閉めた。手を伸ばしてみると、壁に数着のコートがかかっているのがわかった。ここは廊下なのだ。廊下を進んで右手にあったドアを、ホームズがそっと開く。何かが飛び掛ってきたので一瞬心臓が止まるかと思ったが、それが猫だとわかったときには笑ってしまうところだった。この部屋では暖炉に火がいれてあり、また先とおなじく強い煙草のにおいがした。ホームズはつま先だって部屋に入ると、私が中に入るのを待って、そっとそっとドアを閉めた。ここがミルヴァートンの書斎だ。奥にあるカーテンが寝室の入り口になっていた。火は十分におこっており、部屋中を明るく照らしていた。ドアのそばには213140403のスイッチがほのかに光って見えたが、仮に安全だったとしても、使う必要はまったくなかった。




                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            

下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(13)いちばん都合のいい侵入口だけど、鍵がかかっているうえにかんぬきまでおりている。ここから入ったのでは物音を立てすぎてしまう。こっちにまわろう。客間に通じる温室がある」ここも鍵がかかっていたが、ホームズはガラスを丸く切りとって内側に手をいれ、鍵をはずした。私につづいて入ってきたホームズがドアを後ろ手に閉める。我々は法の下では犯罪者になったのだ。温室のねっとりしたなまぬるい空気と、おびただしい異国の植物のむせかえるような香りが我々ののどをついた。暗闇の中、ホームズは私の手をつかんだまま眼前にしげる潅木(かんぼく)の垣をすばやく通りぬけた。ホームズにはおどろくべき力があり、それに熱心に訓練したこともあって、暗闇でもものを見ることができるのだ。私の手をつかんだまま先ほどとは違うドアを開けた。大きな部屋に入ったのだと言うことがおぼろげに察せられた。すこしまえまで、だれかが煙草をすっていたようだ。手探りで調度品の間を抜けたホームズは、別のドアを開け、私を中に入れてから後ろ手にそれを閉めた。手を伸ばしてみると、壁に数着のコートがかかっているのがわかった。ここは廊下なのだ。廊下を進んで右手にあったドアを、ホームズがそっと開く。何かが飛び掛ってきたので一瞬心臓が止まるかと思ったが、それが猫だとわかったときには笑ってしまうところだった。この部屋では暖炉に火がいれてあり、また先とおなじく強い煙草のにおいがした。ホームズはつま先だって部屋に入ると、私が中に入るのを待って、そっとそっとドアを閉めた。ここがミルヴァートンの書斎だ。奥にあるカーテンが寝室の入り口になっていた。火は十分におこっており、部屋中を明るく照らしていた。ドアのそばには電灯のスイッチがほのかに光って見えたが、仮に安全だったとしても、使う必要はまったくなかった。



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