シャーロックホームズ(251)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「グロリア・スコット号事件」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~24」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 ( 小文字は大文字の半分の数値とする )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



123410111213142021222324303132333440414243
44100101102103104110111112113114120121122123124130131132133134140141
142143144200201202203204210211212213214220221222223224230231232233234



(20)もうふたりの兵士が戸の外にいたが、手のマスケット銃には303211140されていなかったと見え、撃つことができず、銃剣をつけようとしているあいだに撃ち殺された。こうして我々は船長室に4016.522140したが、戸を押し開けたとき、なかから発砲音が聞こえてきた。現場で、船長は311320261.53に止められてあった大西洋の地図に頭を押しつけており、かたわらには牧師が硝煙の立つ拳銃を手に、肘を立てて構えていた。また、看守二名は乗組員にどちらも押さえ込まれ、かくしてすべての仕事は片が付いたように見えた。広間が船長室の隣にあり、我々はそこに集まって、長椅子に身を投げて、お互いに談笑した。再び自由な身になったことを実感して舞い上がっていたのだ。その部屋の壁際にはどこにも戸棚がついていて、偽牧師のウィルソンは、そのひとつをたたき割って、そこから赤いシェリー酒を一ダース引っ張り出してきた。我々はその瓶の首をたたき落として、中身を大きな入れ物に注いで、一息に飲み干そうとしたその瞬間、いきなり1114222132もなくマスケット銃の音が聞こえ、広間はその煙でいっぱいになり、机の向こうが見えない有様だった。その煙がすっかりぬぐわれると、そこはまさに恐ろしい2261124220と化していた。ウィルソンほか八名が床に折り重なるようにのたうち回り、机には血と赤いシェリー酒が流れ、今でも考えただけで気持ち悪い。一同はその光景に怖じ気づいて、その計画を放り出さんばかりだったが、プレンダギャストの存在がその場を変えた。彼は牛のように1104131と、戸口の方へ突進し、生き残ったものも後に続いた。外に出ると、船尾楼に中尉と一〇人の部下がいた。広間の机の真上にある天窓が少し開いていて、その隙間から我々に発砲したのだ。次の弾を込める前に襲いかかり、彼らも堂々と応戦したが、我々の方が優勢で、五分間ですべてが決した。





                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            

下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(20)もうふたりの兵士が戸の外にいたが、手のマスケット銃には装弾されていなかったと見え、撃つことができず、銃剣をつけようとしているあいだに撃ち殺された。こうして我々は船長室に突進したが、戸を押し開けたとき、なかから発砲音が聞こえてきた。現場で、船長は卓上に止められてあった大西洋の地図に頭を押しつけており、かたわらには牧師が硝煙の立つ拳銃を手に、肘を立てて構えていた。また、看守二名は乗組員にどちらも押さえ込まれ、かくしてすべての仕事は片が付いたように見えた。広間が船長室の隣にあり、我々はそこに集まって、長椅子に身を投げて、お互いに談笑した。再び自由な身になったことを実感して舞い上がっていたのだ。その部屋の壁際にはどこにも戸棚がついていて、偽牧師のウィルソンは、そのひとつをたたき割って、そこから赤いシェリー酒を一ダース引っ張り出してきた。我々はその瓶の首をたたき落として、中身を大きな入れ物に注いで、一息に飲み干そうとしたその瞬間、いきなり前触れもなくマスケット銃の音が聞こえ、広間はその煙でいっぱいになり、机の向こうが見えない有様だった。その煙がすっかりぬぐわれると、そこはまさに恐ろしい修羅場と化していた。ウィルソンほか八名が床に折り重なるようにのたうち回り、机には血と赤いシェリー酒が流れ、今でも考えただけで気持ち悪い。一同はその光景に怖じ気づいて、その計画を放り出さんばかりだったが、プレンダギャストの存在がその場を変えた。彼は牛のように咆えると、戸口の方へ突進し、生き残ったものも後に続いた。外に出ると、船尾楼に中尉と一〇人の部下がいた。広間の机の真上にある天窓が少し開いていて、その隙間から我々に発砲したのだ。次の弾を込める前に襲いかかり、彼らも堂々と応戦したが、我々の方が優勢で、五分間ですべてが決した。


                                                                                                   SEP88_nomadocyu15221303.jpg


                                                           「ユーキャンの国語の常識講座」を受けてみませんか。

本ブログは、漢字力をつけられるように、分からない語句があれば、ドラッグして、ウェブ検索し、調べられるようになっておりますが、これだけに満足せず、「国語の総合力もつけてみたい」と思ったことはありませんか?。そう思った人は、「ユーキャンの国語の常識講座」を受講されてみてはいかがでしょうか。受講すれば、漢字、語彙、文法、常識を学ぶことができ、学んだ知識や技能をいろんな場面で活かすことができます。活かしているうちに、会話、プレゼンテーションに自信を持つことができます。公式サイトには、「添削は6回、標準学習期間は6ヵ月、学習時間は1日15分~20分、日本語検定の受検も可能、一括払いで29,000円、分割払いで2,980円 × 10回」と書かれていますが、詳細をお知りになりたい人は、ユーキャンの国語の常識講座をクリックして、ご覧ください。よかったら、資料を請求されてみてはいかがでしょうか。








 059.gif~   明日も見に来てね   ~059.gif



この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/433802839

この記事へのトラックバック