シャーロックホームズ(180)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「まだらのひも」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~27」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 ( 小文字は大文字の半分の数値とする )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



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(1)ふと私の覚え書きを見ると、七〇もの不思議な事件がある。この八年間、事件を通じて友人シャーロック・ホームズの34142134を考えてきた。その中には多くの悲劇と少しの喜劇があり、あとの大半は単に変わっただけのものだったが、普通というものはひとつとしてない。なぜなら、どちらかというとホームズは好きだから仕事を受けるのであり、お金を得るためではない。何の1041403433もない調査は、かかわりたくないと216.522613してしまう。途方もない事件でなくてはならない。そのような様々の事件のなかでも、これほどに12112きわまるものは他にないだろう。サリィ州ストーク・モランに住む、かの有名なロイロット家の話である。くだんの事件は、ホームズと付き合い始めて間もない頃に起こり、まだ我々はベイカー街で下宿を1261.531233していた。もっと早くに公表してもよかったのかもしれないが、当時は口外しない約束をしており、こうして私が自由になったのは、ちょうど先日、約束を交わしていたご103202140が、時ならぬ死を迎えたためだ。私にできることはおそらく、すべての事実を白日の下にさらすことである。それには理由がある。グリムズビ・ロイロット博士の死について風聞ふうぶんが広がっていることを私は知った。そして、そのいずれもが真実をおどろおどろしくねじ曲げていたからである。八三年の四月初め、ある朝、私が目を覚ますと、シャーロック・ホームズが1122023113を調え、枕元に立っていた。普段は遅くまで眠っている男なのに、暖炉の上の置き時計によれば、まだ七時一五分を回ったばかり。私は何ごとかと目をぱちくりさせながらホームズの方を向く。おそらく少々機嫌も悪かった。私の朝は、決まってこうなのだった。「気の毒だが起きたまえ、ワトソン。」ホームズの声だ。「今朝はみな同じ具合なのだ。ハドソンさんが戸の音でたたき起こされ、僕のところへやってくる。そして僕は君のところへ。」





                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            

下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(1)ふと私の覚え書きを見ると、七〇もの不思議な事件がある。この八年間、事件を通じて友人シャーロック・ホームズの手際を考えてきた。その中には多くの悲劇と少しの喜劇があり、あとの大半は単に変わっただけのものだったが、普通というものはひとつとしてない。なぜなら、どちらかというとホームズは好きだから仕事を受けるのであり、お金を得るためではない。何の変哲もない調査は、かかわりたくないと一蹴してしまう。途方もない事件でなくてはならない。そのような様々の事件のなかでも、これほどに奇怪きわまるものは他にないだろう。サリィ州ストーク・モランに住む、かの有名なロイロット家の話である。くだんの事件は、ホームズと付き合い始めて間もない頃に起こり、まだ我々はベイカー街で下宿を共用していた。もっと早くに公表してもよかったのかもしれないが、当時は口外しない約束をしており、こうして私が自由になったのは、ちょうど先日、約束を交わしていたご婦人が、時ならぬ死を迎えたためだ。私にできることはおそらく、すべての事実を白日の下にさらすことである。それには理由がある。グリムズビ・ロイロット博士の死について風聞ふうぶんが広がっていることを私は知った。そして、そのいずれもが真実をおどろおどろしくねじ曲げていたからである。八三年の四月初め、ある朝、私が目を覚ますと、シャーロック・ホームズが身支度を調え、枕元に立っていた。普段は遅くまで眠っている男なのに、暖炉の上の置き時計によれば、まだ七時一五分を回ったばかり。私は何ごとかと目をぱちくりさせながらホームズの方を向く。おそらく少々機嫌も悪かった。私の朝は、決まってこうなのだった。「気の毒だが起きたまえ、ワトソン。」ホームズの声だ。「今朝はみな同じ具合なのだ。ハドソンさんが戸の音でたたき起こされ、僕のところへやってくる。そして僕は君のところへ。」


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本日より、 小文字は変換表の大文字の半分の数値とします。例えば、16.5はッ、60.5はャ、61はュ、61.5はョを表します。小数点や6を含む数字は、小文字を表すことになります。参考にしてください。



 059.gif~   明日も見に来てね   ~059.gif



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