シャーロックホームズ(178)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「青い紅玉」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~25」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 ( カッコ付きの数字は小文字 )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



123410111213142021222324303132333440414243
44100101102103104110111112113114120121122123124130131132133134140141
142143144200201202203204210211212213214220221222223224230231232233234



(24)私が、『うれしいよ、マギィ姉さん。でも、姉さんにはみんな同じなんだろうけど、おれはさっきさわってたあいつの方がいいんだよ。』そう言うと、『あれは他のより三ポンドも1141131があるんだよ。あんたのために特別太らせたってのに。』と姉が返しました。『まあまあ、あれでいいんだ。じゃあ今持ってくよ。』と私が言うと、『お好きにおし。で、欲しいのはどれなんだい?』と、ぷんすかしながら、少し怒り142112に言われました。『白くて、尾に縞のあるやつだよ。群れの真ん中にいる。』『まあ、なかなかね。絞めるから、持ってきな。』そこで私は言う通りにしました、ホームズさん。そしてその鳥をはるばるキルバーンまで運びました。友人に事の次第を話したんですが、あいつはこういうことを話すにはうってつけのやつなんですよ。やつは笑って、むせかえりました。私たちはナイフを取って、鵞鳥(がちょう)の腹を開きました。胸がつぶれそうでしたよ、宝石の影も形もないんです。はっと、どこかで間違えたのだと思いました。鳥をそのままにして、急いで姉のもとへ戻り、312442134に飛び込みました。でももう鳥はどこにもいません。『ここにいたのはどうしたんだ、マギィ姉さん?』と叫びました。『問屋に出したけど、ジェム。』『どの問屋だい?』『コヴェント・ガーデンのブレッキンリッジだよ。』『まさか、もう一羽、尾に縞のあるやつがいたか? 持ってったのと同じような?』と訊きました。『いたねぇ、ジェム。尾が縞のは二羽いたよ。あたしでも見分けがつかないね。』 そんなわけで、なるほど141(33)34140がゆきました。そして2041403013130(123)13でそのブレッキンリッジという男のところへ急ぎました。




                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            



下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(24)私が、『うれしいよ、マギィ姉さん。でも、姉さんにはみんな同じなんだろうけど、おれはさっきさわってたあいつの方がいいんだよ。』そう言うと、『あれは他のより三ポンドも目方があるんだよ。あんたのために特別太らせたってのに。』と姉が返しました。『まあまあ、あれでいいんだ。じゃあ今持ってくよ。』と私が言うと、『お好きにおし。で、欲しいのはどれなんだい?』と、ぷんすかしながら、少し怒り気味に言われました。『白くて、尾に縞のあるやつだよ。群れの真ん中にいる。』『まあ、なかなかね。絞めるから、持ってきな。』そこで私は言う通りにしました、ホームズさん。そしてその鳥をはるばるキルバーンまで運びました。友人に事の次第を話したんですが、あいつはこういうことを話すにはうってつけのやつなんですよ。やつは笑って、むせかえりました。私たちはナイフを取って、鵞鳥(がちょう)の腹を開きました。胸がつぶれそうでしたよ、宝石の影も形もないんです。はっと、どこかで間違えたのだと思いました。鳥をそのままにして、急いで姉のもとへ戻り、裏庭に飛び込みました。でももう鳥はどこにもいません。『ここにいたのはどうしたんだ、マギィ姉さん?』と叫びました。『問屋に出したけど、ジェム。』『どの問屋だい?』『コヴェント・ガーデンのブレッキンリッジだよ。』『まさか、もう一羽、尾に縞のあるやつがいたか? 持ってったのと同じような?』と訊きました。『いたねぇ、ジェム。尾が縞のは二羽いたよ。あたしでも見分けがつかないね。』 そんなわけで、なるほど合点がってんがゆきました。そして全速力でそのブレッキンリッジという男のところへ急ぎました。


                                                                                                   SEP88_nomadocyu15221303.jpg


                                                           「ユーキャンの国語の常識講座」を受けてみませんか。

あなたは「国語力をつけたい…」と思ったことはありませんか? そう思った人は、「ユーキャンの国語の常識講座」を受講されてみてはいかがでしょうか。本ブログは、解読を楽しめるように、出題(数列化)された漢字の綴りと使い方が覚えられるるように、分からない語句があればドラッグして、ウェブ検索していただけるように、作られておりますが、国語力をつけるには、不十分です。「ユーキャンの国語の常識講座」なら、語彙・漢字のみならず、文法、文章も系統的かつ段階的に学習できるので、十分つけることができると言えます。おまけに、読む、書く、話す上での常識も習得できるので、社会生活に於いても役に立つ講座であると言えます。公式サイトには「添削は6回、標準学習期間は6ヵ月、学習時間は毎日15分~20分、日本語検定の受検勉強も可能、一括払いで29,000円、分割払いで2,980円 × 10回」と書かれていますが、詳細をお知りになりたい人は、ユーキャンの国語の常識講座をクリックして、ご覧ください。よかったら、資料を請求してみてくださいネ。



 059.gif~   明日も見に来てね   ~059.gif



この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/429757780

この記事へのトラックバック