シャーロックホームズ(177)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「青い紅玉」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1~25」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 ( カッコ付きの数字は小文字 )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



123410111213142021222324303132333440414243
44100101102103104110111112113114120121122123124130131132133134140141
142143144200201202203204210211212213214220221222223224230231232233234



(23)ですから、私は彼の住むキルバーンに行って、あらいざらい話すことにしました。あいつなら宝石を金に114131方法を教えてくれるでしょう。しかしうまくたどり着けるか分かりません。ホテルから出るだけでどれだけしんどかったか、思い出したんです。いつ何時つかまって調べられるかも知れず、なお宝石は胴着(ベスト)のかくしの中にあるのです。そのとき、私は壁にもたれていたのですが、足下をよたよたと歩き回る鵞鳥(がちょう)にふと目がとまりました。そこでぱっとひらめいたんです。これなら22202(123)3最強の刑事だってやりこめる、と。姉が何週間か前に言ってたんです。クリスマス・プレゼントにここの鵞鳥(がちょう)を一羽選んでもいいわよ、と。姉は約束を204(33)312に守る人でした。ここで自分の鵞鳥を選べば、その中に入れて宝石をキルバーンまで運べる。庭に小さな41121があって、その裏へ一羽を追い立てました。ぶくぶくした白いやつで、尾に縞22111のあるやつです。そいつを捕まえて、くちばしを押し開け、宝石を指の伸びる限りできるだけ喉(のど)の奥へ押し込みました。鳥はごくりと飲み込んだので、宝石は食堂を通って餌袋まで入ったようでした。ところがそいつがばたばたと暴れ出して、姉が414220040かと外へ出てきました。私が姉と話をしようと振り返ると、その鳥めは逃げ出して、他のやつの中へ飛び込んでいきました。『いったいあの鳥をどうしたのさ、ジェム?』と姉が言ったので、私は、『いや、クリスマスに一羽くれるって言ったじゃないか。だからどれが丸々としてるかなって。』すると姉は『ああ、あんたのはもう別に取ってあるよ。ジェムズバードって名付けてね。向こうにいる白いでかいのさ。あそこに二六羽いるけど、ひとつはあんたので、ひとつはあたし、あとの二ダースは232220用さ。』と言いました。





                    〰 おもしろ「ことば変換」〰            



下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(23)ですから、私は彼の住むキルバーンに行って、あらいざらい話すことにしました。あいつなら宝石を金に換える方法を教えてくれるでしょう。しかしうまくたどり着けるか分かりません。ホテルから出るだけでどれだけしんどかったか、思い出したんです。いつ何時つかまって調べられるかも知れず、なお宝石は胴着(ベスト)のかくしの中にあるのです。そのとき、私は壁にもたれていたのですが、足下をよたよたと歩き回る鵞鳥(がちょう)にふと目がとまりました。そこでぱっとひらめいたんです。これなら史上最強の刑事だってやりこめる、と。姉が何週間か前に言ってたんです。クリスマス・プレゼントにここの鵞鳥(がちょう)を一羽選んでもいいわよ、と。姉は約束を絶対に守る人でした。ここで自分の鵞鳥を選べば、その中に入れて宝石をキルバーンまで運べる。庭に小さな納屋があって、その裏へ一羽を追い立てました。ぶくぶくした白いやつで、尾に縞のあるやつです。そいつを捕まえて、くちばしを押し開け、宝石を指の伸びる限りできるだけ喉(のど)の奥へ押し込みました。鳥はごくりと飲み込んだので、宝石は食堂を通って餌袋まで入ったようでした。ところがそいつがばたばたと暴れ出して、姉が何事かと外へ出てきました。私が姉と話をしようと振り返ると、その鳥めは逃げ出して、他のやつの中へ飛び込んでいきました。『いったいあの鳥をどうしたのさ、ジェム?』と姉が言ったので、私は、『いや、クリスマスに一羽くれるって言ったじゃないか。だからどれが丸々としてるかなって。』すると姉は『ああ、あんたのはもう別に取ってあるよ。ジェムズバードって名付けてね。向こうにいる白いでかいのさ。あそこに二六羽いるけど、ひとつはあんたので、ひとつはあたし、あとの二ダースは市場用さ。』と言いました。


                                                                                                   SEP88_nomadocyu15221303.jpg


                                                           「ユーキャンの漢字検定合格講座」を受けてみませんか。
 
あなたは、本ブログの問題を解いておられる訳ですから、大なり小なり漢字に関心をお持ちだと思いますが、明確な目標をお持ちでしょうか。お持ちでなければ、漢検(日本漢字能力検定)を受験されてみてはいかがでしょうか。何級を受験しようかと具体的な目標を持つことができるし、受験すれば、自分のレベルを見極めることができます。そして、合格すれば、客観的評価を受けることもできます。そのための講座はいくつかありますが、「ユーキャンの漢字検定合格講座」なら、診断テストや過去問を分析した問題集が付いているので、漢検対策は万全です。公式サイトには「標準受講期間は6ヵ月、レッスン数は60、一括払いで29,000円、分割払いで2,980円 × 10回、添削回数は6回」と書かれていますが、価格の割には内容が豊富だし、大手の通信講座であるので、自信を持っておすすめできます。詳しくは、ユーキャンの漢字検定講座をクリックして、ご覧ください(本ブログは、到達目標が設定されている訳ではないし、漢検対策も取られていませんが、それなりの良さがあるので、講座を受講されても、続けてご来訪くださいネ)。



 059.gif~   明日も見に来てね   ~059.gif



この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/429756497

この記事へのトラックバック