シャーロックホームズ(145)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪あold-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpgりがとうございます。物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は、西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「唇のねじれた男」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1〜28」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵

                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─        




下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 ( カッコ付きの数字は小文字 )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



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(19)「ああ、気の34241ことをおっしゃらないで、ホームズ先生。あの人は大丈夫です。わたくしどもは心が強く通じ合っておりますから、何か悪いことがあればわかるはずです。最後に夫の姿を目にしたその日、あの人、寝室で怪我をしたんです。でも、わたくしは食堂にいたのですが、すぐに階段を駆け上りました。何かが起こったのだと、強い予感があったのです。そんなささいなことでも感じるのに、死んで何もないなんて、そんな。」「女性の勘は、6145147的推理の結論よりも重いことがある。それは2362023ほどわかっております。そしてこの手紙で、あなたは自分の直感が正しいと思えるような、強い12(38)310をひとかけら手に入れたように思えた。ですが、もしあなたの配偶者が生きて手紙を書いたのだとしたら、どうして今、目の前に現れないのか。」「わかりません。なぜでしょうか。」「では月曜、出かける前に何か伝言は?」「何も。」「ではスウォンダム横町で見かけて驚かれた。」「それはもう。」「窓は開いてましたか。」「ええ。」「そのあと、彼はあなたを招いた。」「そんな気が。」「確認しますが、その声にならない声というのは、一度だけで?」「ええ。」「助けを呼んだとお考えで?」「ええ、手を28(18)19540ましたので。」「しかし驚きの声だという可能性もあります。思いもよらずあなたを見かけて仰天し、それで両手を上げたのでは?」「そうかもしれません。」「そして彼が引き戻されたのだと。」「ぱっと、消えたんです。」「自分で引っ込んだのかもしれない。その部屋に、他に人影は見えなかったのでしょう?」「ええ。でも、あの恐ろしい男がそこにいたと証言しておりますし、インド人が階段の下に。」「334345です。彼は、あなたが見た限り、普段通りの服装だった。」「でも、襟とタイがなくて、2558がむき出しなのがはっきりと。」





                    〰 おもしろ「ことば変換」 〰       


下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。


(19)「ああ、気の滅入ることをおっしゃらないで、ホームズ先生。あの人は大丈夫です。わたくしどもは心が強く通じ合っておりますから、何か悪いことがあればわかるはずです。最後に夫の姿を目にしたその日、あの人、寝室で怪我をしたんです。でも、わたくしは食堂にいたのですが、すぐに階段を駆け上りました。何かが起こったのだと、強い予感があったのです。そんなささいなことでも感じるのに、死んで何もないなんて、そんな。」「女性の勘は、分析的推理の結論よりも重いことがある。それは嫌と言うほどわかっております。そしてこの手紙で、あなたは自分の直感が正しいと思えるような、強い証拠をひとかけら手に入れたように思えた。ですが、もしあなたの配偶者が生きて手紙を書いたのだとしたら、どうして今、目の前に現れないのか。」「わかりません。なぜでしょうか。」「では月曜、出かける前に何か伝言は?」「何も。」「ではスウォンダム横町で見かけて驚かれた。」「それはもう。」「窓は開いてましたか。」「ええ。」「そのあと、彼はあなたを招いた。」「そんな気が。」「確認しますが、その声にならない声というのは、一度だけで?」「ええ。」「助けを呼んだとお考えで?」「ええ、手を振っておりましたので。」「しかし驚きの声だという可能性もあります。思いもよらずあなたを見かけて仰天し、それで両手を上げたのでは?」「そうかもしれません。」「そして彼が引き戻されたのだと。」「ぱっと、消えたんです。」「自分で引っ込んだのかもしれない。その部屋に、他に人影は見えなかったのでしょう?」「ええ。でも、あの恐ろしい男がそこにいたと証言しておりますし、インド人が階段の下に。」「無論です。彼は、あなたが見た限り、普段通りの服装だった。」「でも、襟とタイがなくて、喉がむき出しなのがはっきりと。」





                                                                       




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