シャーロックホームズ(43)

 

パズルのねらいは、「はじめに」に書かれています。
初めての方、いつもご愛読いただいている方、ご来訪ありがとうございます。
物語は「探偵業を生業とするホームズが、友人で助手で伝承作家でもあるワトスン博士との絶妙なコンビネーションと巧みな推理で、難事件を解決するまでの話をワトスンが語って聞かせる」という形をとります。ホームズはあまり表には出ません。その背景は西暦1900年少し前のガス灯・馬車・電報が出てくる英old-leather-book-with-brass-clasps-q90-500x311.jpg国ヴィクトリア朝時代。古臭いけど、そこがノスタルジーが感じられて、面白いところでもあります。ホームズとワトソンを除けば、定番の登場人物は余りいません。毎回変わる登場人物に注意を払いながら、読み進めてください。ストーリーが分りにくければ、「ボヘミアの醜聞」を、小説文をまとめて読みたい人は「 全文1〜29」をクリックしてください。文中に「分からない語句」があれば、その部分をドラッグ後、「ウェブで検索」をクリックして、意味を確認しておいてください。
<収録作品>
ボスコム谷の謎、ボヘミアンスキャンダル、赤毛連盟、五つのオレンジの種、唇のねじれた男、蒼炎石、まだらのひも、空家の冒険、グローリア・スコット号、ライギット・パズル、悪魔の足、ノーウッドの建築家、患者兼同居人、曲れる者、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、株式仲買人、三枚の学生、自転車乗りの影、踊る人形、サセックスの吸血鬼、土色の顔画、同一事件、緋のエチュード、瀕死の探偵
                  ─〰〰  本日の問題  〰〰─          antique01.png



下の変換表を見ながら、さらにその下の数列をカナ文字 ( カッコ付きの数字は小文字 )に直し、直したカナ文字を漢字または漢字と送り仮名に直してください。マウスカーソルを数列の右隣りに近づけると、答えが現れます。



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君の開業については、部屋に入ってきた紳士がヨードホルムのにおいをさせ、右手の人さし指を硝酸銀で黒く汚し、シルクハットの右側を膨らませてそこに聴診器を忍ばせていることがわかるなら、いや、実際、僕が鈍いというならともかく、これは494547のお医者さんだと断定するはずじゃないか。」推理の6192を説明されてみれば簡単なので、私は笑わずにいられなかった。「君が理由を話してくれるのを聞くと、」私は言った、「それはいつもばかばかしいほど易しいように見える。だから私にも簡単にできるはずなんだがね。もっとも君の連続した1324345の一つ一つの段階においては、君がその過程を説明してくれない64740私はまごつくばかりだ。でも私の目は君と変わらないと思うんだがね。」「そうともさ」と彼は答え、煙草に火をつけ、肘掛け椅子に身を投げ出した。「君は見ている、が、6451118していない。この区別ははっきりしてるんだ。たとえばさ、君は玄関からこの部屋へ至る階段を27456445に見ているね。」「よく見てるよ。」「どのくらい?」「そうさね、何百回かな。」「それじゃ何段ある?」「何段?わからないよ。」「そうとも!君は観察していなかったんだ。それでも君は見ていた。そこが僕の言いたいところだ。そこでだ、僕は知ってるよ、十七段あるんだ、僕は見てもいるし観察もしているからだ。ところで、君はこうした小さな問題に興味を持っているし、親切にも僕のささいな92945を一つ、二つ記録してくれたし、だからこれもおもしろいかもしれないよ。」彼はテーブルに広げて置かれていた一枚の厚い、ピンク色の便箋をこちらに投げた。「さっきの郵便で来たんだ」と彼は言った。




                    〰 おもしろ「ことば変換」〰        face-72-girl-lady-a.png

下の文を、その下のパーツ内にコピペし、好きな語を選択した後、変換ボタンを押して、読んでみよう。



(4)君の開業については、部屋に入ってきた紳士がヨードホルムのにおいをさせ、右手の人さし指を硝酸銀で黒く汚し、シルクハットの右側を膨らませてそこに聴診器を忍ばせていることがわかるなら、いや、実際、僕が鈍いというならともかく、これは現役のお医者さんだと断定するはずじゃないか。」推理の過程を説明されてみれば簡単なので、私は笑わずにいられなかった。「君が理由を話してくれる のを聞くと、」私は言った、「それはいつもばかばかしいほど易しいように見える。だから私にも簡単にできるはずなんだがね。もっとも君の連続した推論の一つ一つの段階においては、君がその過程を説明してくれない限り私はまごつくばかりだ。でも私の目は君と変わらないと思うんだがね。」「そうともさ」と彼は答え、煙草に火をつけ、肘掛け椅子に身を投げ出した。「君は見ている、が、観察していない。この区別ははっきりしてるんだ。たとえばさ、君は玄関からこの部屋へ至る階段を頻繁に見ているね。」「よく見てるよ。」「どのくらい?」「そうさね、何百回かな。」「それじゃ何段ある?」「何段?わからないよ。」「そうとも!君は観察していなかったんだ。それでも君は見ていた。そこが僕の言いたいところだ。そこでだ、僕は知ってるよ、十七段あるんだ、僕は見てもいるし観察もしているからだ。ところで、君はこうした小さな問題に興味を持っているし、親切にも僕のささいな経験を一つ、二つ記録してくれたし、だからこれもおもしろいかもしれないよ。」彼はテーブルに広げて置かれていた一枚の厚い、ピンク色の便箋をこちらに投げた。「さっきの郵便で来たんだ」と彼は言った。





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